「こんな絵で食っていけるはずがない」 宇宙の法則で子育て日記12日目
これは主人の話
↑子どもたちへ描いた主人の絵w
「ひつじのショーン君」に
出てくるビッツァー www
# # #
専門学校のデザイン学科に通っていた
10代の主人。
↑知り合う前ですが
とある先生から
「君のイラストで食っていけるハズがない」
この言葉に彼はそれ以来
イラストレーターになる夢を捨てたそうです_φ(・_・
小さな頃から絵を描く事が好きで描き溜めた落書きから力作まで実家にドッサリ眠っている。
彼と付き合うようになってから
モジモジと
こういう絵を描くんだと
恥ずかしそうに
見せてくれた_φ(・_・
そのイラストは
細かくて繊細で面白い
風刺画の様なイラスト
↑また機会を作ってご紹介しますね!
北欧とBlack Musicからインスパイアされた
イラストは独特で
とても食っていけないようには
見えなかったのを覚えています。
先生や権威ある人の言葉って
とても存在が大きいですよね。
正しい評価だと思ってしまう。
そのひと言で彼は
それまで周囲の人には発表していたイラストを誰にも見せなくなってしまった。
無限大に広がっていた
彼の可能性は
閉ざされました_φ(・_・
私が宇宙の法則を学び始めてから
そんな言葉忘れてしまえ!
とますます強く思うように
なりました。
結論、
もっと自由でいい。
もっと純粋でいい。
もっと素直なクリエイティビティを表現していい。
それが職になるならないじゃなくて
もっと自信を持って描いたらいい。
それが証拠に今、彼はイラストからwebデザイナーにシフトしきちんと職として食っている。
その先生の言葉なんてなんの意味もないんだなって。
自分たちが子育てをするようになった今、
この先生みたいな発言はしないとココロに誓いました。
彼らの可能性は無限大だから。
それを評価するなんておこがましすぎる!
当時のその先生が世界を作っているんじゃないから。
世界は私、主人、子どもたち、みーーんながそれぞれ作っているんですもんね!
最近、コソコソと
主人のイラストを盗み見ては写メして
発表する機会を準備していますw W
またぜひ良かったらご覧ください(´∀`*)
昨日は素直にブログ出来たからか
アクセス数がグンとアップしました(´∀`*)
私にとっては大躍進!!!
初コメントまでいただいて嬉しかったぁ(´∀`*)
ありがとうございます😊
ではまた!