私はソースエネルギー
私はソースエネルギー
私はソースエネルギー
私は最高のママ
私はママだけど
1人の女性
私はオシャレで美容にも気遣う余裕を持つわ
私は最高のママ
子どもたちは私を無条件に愛してくれている
それを受け止めきれないでいる辛さなんて気にしなくていいのだ
私は私の愛を子どもたちに注ぐ
私が生んだ子どもたちよ
だから母の私が誰よりも必要なのは揺るぎない
おばあちゃんは私よりも前に出ようと必死
子どもたちを自分の子どものように接しているのが私は気に食わない
私が母だから
過保護な母の過保護な孫育てが許せない
母である私のお手伝いをしようなんて微塵も考えていないところが腹が立つ
私は母をライバル視し、母に勝とうと歯向かってきていると母は私に言っていたが
そんな気持ちになったことはさらさらない。
これを読み解くと、母自身が私をライバル視していることがわかる
私は母が不満だ
そんな母のことが不満
それを認めよう
認めて良いんだ!
手伝ってくれてるのにそんなワガママと何度他人に言われただろう
そんなのは当事者にしか気持ちはわからない_φ(・_・
母は自分の母親を知らない
だから母として、祖母として、娘として、の良き悪きのお手本が無かったのだ
だから仕方がない
私は母の私の育て方や
孫への接し方にはとても不満がある
なのに彼女自身、自信満々で
「私はこうしてきた!」
と主張し
間違えを謝ろうともせず
むしろ気づかない彼女のことがとても不満だ
ではどうしたらいいだろう?
なぜ私はそう感じるのだろう?
私は子どもたちの前に
育児疲れや妊娠で負担のかかっている
私に対してもっと気遣って欲しいし、
母しかわからない辛さを共有し相談したかった
私の子どもたちを育ててほしいんじゃない
私がしんどい時に
私が子どもたちにやってあげたいことを母に手伝って欲しいだけなのだ
新しい服なんて1枚も要らないし、オモチャだって買わないで欲しい
チャラチャラとキラキラしたまやかしのドレスなんて全然要らない
それが母には全く伝わらない
私は母だから
私の子どもたちを邪魔されたくない
私の育児を尊重してほしい
私の評価は要らない
子どもたちをどう豊かに育むのか
育児の悩みを相談したいだけなのだ
子どもたちを育てようとして欲しくない
勝手ばかりやらないで
私の子ども!
子どもたちは、私ですら入り込めない、入り込んじゃいけない
とても尊い魂たちなの!
子どもたちをコントロールしないで!
遊びのやり方を1から10まで強制しないで!
子どもたちは豊かに自分たちの遊び方を作り出していくから
放っておいて
手取り足取り
ロボットを育ててるんじゃない!!!
私のように育って欲しくない!
自分の意見を言えない
気を遣って吐き出せない子どもには
絶対になって欲しくないの!
子どもたちは豊かに育てたい
宇宙子育てを実践したいのに
全然スタート地点までたどり着けないよ
邪魔しないで!
じゃあ私は今、
子どもたちには何ができるだろう
母ともう一度話すことかな
そして
それで折り合いが付かなければ
もう最後でいい。
母には預けない!
そうしよう。
3人目の産褥期ももう諦めている
ヘルパーさんに頼んでいるから
そのヘルパーさんに
お願いするのも良い
何か他にも絶対方法があるはずだから
エネルギーをすり減らすことはもうやめよう
子どもたちの良き理解者は
子どもたち自身が探すから
母には私の良き理解者になって欲しかった
その望み叶わないだろうか
そうだ、それだよね
ホントは
「お母さん頼むね!いつもありがとう!」と母に接したい
それなのだ
この沸き上がる憎悪のエネルギーで願いを宇宙へ飛ばすことはやめよう
でもやっと、望まない現実から自分の望みを知れたよ
少しホッとしている
認めてホッとしている
ココロを整えたら望みを実現ノートしよう